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2025年問題って何?

2021年05月10日 訪問看護ステーション
着々と夏に向けて木々が衣替えをしている今日、いかがお過ごしでしょうか?

この時期は暑いのか寒いのかが微妙な時期なので服装に困るな~と毎日思っています。

でも夏を迎えてみるとあの時期は良かったな、なんて思い返すんですよね(笑)


さて、今日は「2025年問題」について少しお話しできたらと思います。

皆さんは2025年問題というワードを聞いたことがありますか?

2021年も折り返しが見えてきた今、コロナ禍も相まってちょくちょく耳にすることが多くなりました。

「2025年問題」とは、第一次ベビーブーム(1947年~1949年)時に生まれた、いわゆる"団塊の
世代"が後期高齢者(75歳)の年齢に達し、医療や介護などの社会保障費の急増が懸念される問題を
指します。

2025年には後期高齢者人口が約2,200万人に膨れ上がり、国民の4人に1人が75歳以上になると推測
されています。





少子化が進行していることもあり、多くの高齢者を数少ない若い現役世代が支えていかなければ
ならず、特に「医療」、「介護」、「社会保障」の面で金銭的、人的コストを賄えないという
事象が起こり得るといわれています。

皆さんは周りで小学校が閉校したり、大学の受験者数が定数割れになっているというニュースを耳にする機会が増えていませんか?

病院に行ってみれば待合室には高齢の方々が列挙している、なんていう風景ももはや珍しいことではありません。

年齢を重ねていけば身体に様々な変調をきたすことは当然あることなので、良い悪いという話では
ないのですが。

2025年問題は日本の人口の推移や年齢層の変化から推測されることなので、地震や台風といった
超自然災害みたく突発的に起こるものではなく、予想できる確実に来る未来であるといえます。






では2025年問題に対してどう取り組んでいけばいいのか。また自治体ではどのように取り組んでいるのか。

我々アシストリハビリ訪問看護ステーションがある門真市や守口市、四条畷市では、3市の介護保険事業を共同処理している特別地方公共団体であるくすのき広域連合という団体があります。

ではくすのき広域連合とはどういった団体なのか?

次回のブログではくすのき広域連合についてお話できればと思っています。

またくすのき広域連合で2025年問題も視野に入れて取り組んでいる総合事業についてもその後に
説明できればと考えています。

今日はここまでです。最後まで読んで頂きありがとうございました!!

アシストリハビリ訪問看護ステーション
理学療法士 岡村大